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「夢の超特急」0系 懐かしのお召新幹線!

 

1964年、東海道新幹線開業用に開発された初代新幹線0系。
2008年の引退から早8年が経過しましたが、あの優しくてかわいらしいフォルムは、未だファンの記憶に根強く残っている車両です。
いや日本初の「夢の超特急」、忘れることはないでしょう。

 

さて今日は、東海道新幹線が開通して間もない1965年、天皇陛下のお召列車として運転された0系の識別加飾のイラストを皆さんにお披露目したいと思います。

 

イラストをご覧ください。一番左側は、2000番台最終型の0系新幹線、運転台側窓が少々ゴツいのが特徴ですね。
中央と右側が今日の主役、0系お召専用列車です。
(2000番台を基にイラストを起こしているので細部が違う可能性があります)

 

初期型の特徴である「光前頭」を装備し、お召専用とすぐにわかるような初代Vサイン、そして、後年のアイラインのサインが入ったのです。

 

うろ覚えですが、鉄道ファンか何かの雑誌で、このアイラインを入れた時の苦労話を見たことがあります。
合計4枚のカッティングシートを寸分の狂いの無いように何度も何度も左右でずれがないか、光前頭との距離感など、測り、調節しながら仕上げ、非常に骨の折れる作業だったということが書いてありました。

 

色々の資料を基にこのイラストを起こしましたが、アイライン仕様は横帯よりも若干濃い藍色という感じですね。
Vサインは、カモメのようでよりかわいらしさが増したような気がします。

 

0系以降のお召仕業では、通信設備の向上などから、特別な加飾や塗装は施されず、全く区別がつかなくなりましたが、
皆さんはお召し列車仕様の0系、ご存知でしたか??

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