新しい鉄道グッズの試作イメージができましたので、お披露目します。

国鉄形などに幅広く使用されている、日立製運転台速度メーターを、時計盤にしてみました。

 

一般的な時計に、速度計の盤を当てますと針の本数が3本となってしまい、リアルさが損なわれてしまうため、一針の時計時間の読み方を覚えておくことを前提に、”一針計”方式を採用しています。

また、速度盤も、それを模した時計盤とせず実物の速度計表示をそのまま表現してみました。

 

肝心の時間がちょっと読みにくい”腕時計”ではありますが、リアルさをとことん追求。

速度計のカバーを時計のケースにそのまま採用した見た目、一見、鉄道グッズに見えない上質なアクセサリーを演出しました。

 

今回は、一般型車両から特急型車両に採用されている速度計を用いました。

151系や485系、583系などに採用された160km/h仕様の速度計などバリエーションは膨らみますね。

 

まだまだ試作品段階のイメージですが、皆様はこのような時計、いかがでしょう。

  1. 海馬 友里恵 より:

    はじめまして!この時計はまだ販売されないのでしょうか⁉️欲しくて仕方ないです

  2. 西村真実 より:

    はじめまして。
    こんにちは。
    試作段階から発売されているのでしょうか?
    購入したいです。
    お忙しいかと思いますがお返事いただければ幸いです。

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